京つう

日記/くらし/一般  |九州・沖縄地方

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2012年12月10日

子宮腺筋症とは

知り合いの女性が病院で検査をしたところ、子宮腺筋症と診断されたという話を聞きました。私は『子宮腺筋症』という言葉をその時初めて聞いたのですが、同じ女性としてはやはり気になるので、それについて少しネットで調べてみました。

女性特有の病気の中でも『子宮腺筋症』とは何やら聞き慣れない病名ですが、よく知られた子宮内膜症や子宮筋腫の一種とも言える病気で、簡単に言うと子宮の筋肉の中にできた内膜症の事だそうです。

しかし、子宮内膜症と比べて痛みの症状はかなり強いもので、他にも貧血を起こすほどの月経過多や不妊症など様々な辛い症状が表われるとか。この病気は薬物治療にほとんど効果がないため、昔なら安易に子宮全摘出手術が行われていたようですが、今は子宮温存手術や新しい治療法もいくつかあるそうです。

それにしても、内膜症にしろ腺筋症にしろ病気が発生する原因はまだよく分かっていないという事は、どのように予防したらよいかも分からないという事なので女性としては困ってしまいますね。発生原因が判明することで病気を事前に防げるようになり、より多くの女性が辛い症状や治療から解放されるといいですね。

http://shikyusenkinsho.kou-a.com/02.html
子宮腺筋症と子宮筋腫の違いとは



前に顔面神経麻痺になってしまったことがありました。毎日遅くまでの残業、上司の圧迫的な態度、同僚との交友関係に悩み、軽度ではありますが顔がマヒして上手に動かせなくなってしまいました。

私は営業でしたので、この顔のまま仕事に出るわけにもいかず、かといっていつまで長引くかわからなかったので思い切って仕事を辞めることにしました。2週間ほどマヒが続いていたのですが、仕事のストレスから解放されたせいか、マヒがひどくなることなく順調に回復しました。

入院している最中に自分の人生について改めて考え直し、今までとは少し違った人生を歩むことを決意しました。その後すっかり回復し、今ではストレスの少なく自分の時間を確保できる仕事をしています。

もともとストレスには強くなかったので、顔面神経麻痺になったおかげで自分らしい人生を歩めるようになったのではないかと思っています。私のように顔面神経麻痺になったとしても悩んだりせず、何かのメッセージだと思って前向きに受け止めてみるといいかもしれません。

http://ganmenshinkeimahi.kou-a.com/
顔面神経麻痺の症状と治療



中国上海から帰ってきてもう10年以上がたちました。当時日韓共催のワールドカップを中国からTVでみていました。もうすっかり忘れてしまった中国語ですが、当時はそれで何とか生活していたのですから必要最低限の言葉は話せていたはずです。

今は色々と外交上の問題があって日中関係は複雑化しているようですが、上海に住んでいた当時は身の危険も感じることなく、嫌がらせを受けるでもなく、近所のおばさんたちはみな親切でした。ぼうっとしてるとタクシーには遠回りされたりしましたけどね。

また中国語を勉強したいと思ってNHKの中国語講座を見ることにしました。すぐ挫折。説明の間が長い。どうも見てるだけ・聞いてるだけというのは性に合わないようです。語学で大切なのは会話だ。ということで中国語会話スクールを探してみましたが、なかなかないですね。

英会話ばかりです。色々検索して探しているうちにオンライン中国語というのを見つけました。スカイプなどのツールをつかって中国現地の先生と直接会話が出来るようです。なんて画期的。

スカイプなら電話代のような通信費はかかりませんし、現地の先生なのでレッスン料もお手頃です。自分にあった先生を選ぶのには苦労しそうですが、ネイティブと会話できるのは魅力的です。

その気になったらオンライン中国語
オンライン中国語で学ぶ



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